足尾銅山馬車軌道
足尾銅山馬車鉄道は、足尾銅山周辺に敷設されていた軌間610mmの鉄道で、足尾銅山で使用する資材や銅山で働く人々とその家族、生活用品の輸送を担った軌間610mmの鉄道であった。明治期の開業時は馬力であったが、大正末期にガソリン機関車が導入された。
このガソリン機関車は、1925年(大正14年)に本鉄道工作課で製造したフォード製ガソリンエンジン搭載のL形2軸機関車で、「ガソリンカー」とか「定時」とも呼ばれ足尾の風物詩として親しまれた。
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